JRの「松山・広島割引切符」を利用し、宮島厳島神社へ参拝。いつ見ても赤い鳥居は迫力がある。広島市内で友人夫婦と久しぶりの再会を果たし、その日は広島市内で宿泊。翌日は呉港から高速艇に乗り四国松山へ到着。まずは、人気スポットの道後温泉へ。シンプルだが歴史を感じさせる湯船につかりほっと一息。温泉の後は、商店街を散策。いろいろな種類のみかんジュースが販売されており、飲み比べを楽しんだ。ランチは愛媛の郷土料理である宇和島鯛飯の名店へ。新鮮な真鯛の刺身にだし汁、生卵をかけて食べたが、これが絶品。再び訪れる機会があれば、もう一度食べたくなる美味しさだった。

宮島:もみじ本陣 松山・道後温泉:道後お土産センター絣屋本店

道後温泉は、四国・愛媛県の松山市にある温泉地です。
愛媛県の空の玄関口、松山空港に降り立ったのは今回で3度目ですが、1階到着ロビーにある「ポンジュース」を販売している売店が目を引きます。お店でお金を払うとコップを渡され、自分で蛇口をひねってみかんジュースをコップに注ぐセルフ方式になっており、とてもユニークで、さすが愛媛は「みかん王国」だと思います。
松山空港から温泉街まではリムジンバスを利用すると便利です。所要時間は約40分です。道後温泉は、『万葉集』にも歌われている日本最古の温泉で、温泉街のシンボル「道後温泉本館」は国の重要文化財にもなっています。また、「道後温泉本館」は市営の日帰り入浴施設にもなっており、夏目漱石の小説『坊っちゃん』にも描かれています。

松山の旅酒は、温泉街からは少し離れた「道後プリンスホテル」で購入しました。時間が少し早かったため、まだホテルの売店が開いていませんでしたが、ホテルのフロントの方にお願いして売店を開けていただけました。
ここは、私にとって旅酒第1号の購入地 、お店にとっても第1号のお客様となり、思い出に残る場所になっています。まさに、私の旅酒スターティングホールとなりました。スタンプはまっさらで、インクのつき具合が良くなかったことを覚えています。

旅酒の醸造元「梅錦山川酒造」は、創業1872年の県内最古の酒蔵で、代表銘柄に「梅錦」があります。松山の郷土料理には、鯛めしや鯛そうめんがありますが 、ソウルフードとして、じゃこ天を少しアレンジした「じゃこカツ」も人気です。
今回は、宿泊先のホテルで温泉に浸かった後、 レストランで 伊予の郷土料理と 地酒を堪能しました。 伊予のお酒は甘口で「伊予の女酒」と言われています。

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 旅のメモ
【道後温泉の特徴 】
・泉質:単純温泉、泉温:42~51 度、効能:神経痛

【道後温泉本館】
・住所 松山市道後湯之町5-6
・営業時間 6:00~23:00

【道後プリンスホテルお土産処 】
・住所 松山市姫塚1 00
・営業時間 7:00~22:00