初めて乗る西武鉄道。車窓から富士山を見ながら秩父へ。旅酒と一緒に郷土料理「みそポテト」を初めて購入。甘辛い味噌だれが絡まって、絶品。夜、浅草に移動し、東京の旅酒を購入。

翌日は、成田山新勝寺に向けて朝早くに出発。節分の日に必ずニュースで登場する成田山新勝寺に以前から参拝したいと思っていた。境内には公園が整備されていたが、足を伸ばす人は少なく静かに散策ができた。お昼ご飯は、豪華にうなぎ。店先でうなぎを捌く職人さんの華麗な手さばきは実に見事。無駄がない動きに見とれていたら、お待ちかねのうな重が登場。香ばしくフワッとしたうなぎと、熱々の肝吸いは、本当においしかった。パワーをつけたところで、水戸まで列車で長時間移動。梅の名所偕楽園を訪ねたのち、水戸駅で旅酒を購入し、今回の旅は終了とした。

秩父長瀞:祭りの湯 浅草:あづま橋四方酒店 水戸・大洗:おみやげやプラム水戸

一匹呑ん処「〇吉八」は、浅草寺の雷門からほど近い場所にあります。店の入り口に吊るされている「杉玉」が目印です。一般的に杉玉は、酒蔵で新酒ができたことを知らせる役割を果たしています。店は階段を下りた地下にありますが、一人でも気軽に入れるお店です。女将のお酒に対する情熱には脱帽です。娘さんがお一人いますが、子供の出生地を愛する焼酎の産地(鹿児島産)と同じにするため、わざわざ鹿児島の病院で出産された程です。
お酒は九州の本格焼酎がメインですが、季節に応じた旬の日本酒もあり、1年を通してお酒を楽しむことができます。また、品書きは九州地方の料理をアレンジした創作料理が中心で、お酒と料理のマリアージュは抜群です。

今回は日光からの帰り道で浅草に立ち寄り、東京の旅酒「澤乃井」と創作料理を堪能して帰りました。浅草の「〇吉八」は、私の隠れ家です。

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旅のメモ
【〇吉八】
・住所 東京都台東区雷門2-11-7
・営業時間 18:00~23:00