今回は、四国と山陰のドライブ旅。まずは、高知のソウルフードで人気の「いも天」が食べられるお店へ直行。揚げたてでサクサクの衣の中から、ほくほくのお芋。衝撃的なおいしさだった。ランチは高知名物鰹のたたき。たっぷりのニンニクで食欲が増す。観光名所のはりまや橋を見てから坂本龍馬像が立つ桂浜へ向かった。

高知市内から30分ほど車を走らせ、清流仁淀川のほとりにある道の駅で宿泊。和紙の体験や機織り体験ができる体験型の施設だ。お風呂には薬草が入っており、心も体もじんわりと癒やされた。ディナーは旬の素材を使った本格的なフレンチで、感動的なおいしさだった。翌日は、しまなみ街道を通り、途中の島々を観光しながら広島へ。夕食はもちろんお好み焼き。

翌日は、広島から出雲大社までのコース。途中、三次ワイナリーの看板を見つけ、立ち寄ることにした。車なので当然試飲はできないが、お店の方の説明とラベルに誘われて国産ワインを購入したあと、休憩を取りながら出雲大社へ夕方到着。参拝客が落ち着いた時間帯だったこともあり、ゆっくりとお参りできた。出雲駅近くで「旅酒」を購入し、翌日の運転に備え早めにホテルで疲れをとることにした。

最終日は、鳥取砂丘経由で自宅までの少々長い運転。前半は宍道湖を左に見ながら走り、途中からは日本海に沿ってひたすら走る。3時間の運転で鳥取砂丘に到着。以前来たときは冬の夜で、砂丘の全景が見られず残念な記憶しか無かった。今回は砂丘全体をみたいと思い少し高い位置にある砂丘センターに車を止め、リフトで砂丘へ下りていくコースを選択。わずか5分程度だが、砂丘までの空中散歩が楽しめた。事前に取り置きをお願いしていた「旅酒」を受け取って帰宅した。

桂浜:黒岩観光みやげセンター 松江・出雲:アトネスいずも 鳥取砂丘:砂丘センター見晴らしの丘

「割烹 湖粋(こいき)」は、松江城のお堀端に佇む割烹料亭です。地元島根の食材を使った季節料理と県内の地酒を堪能できるお店です。
料理は一品一品、大将から詳しい説明がなされて手元に供されます。また、お酒は出雲地方の日本酒がメインですが、その他の地酒も豊富に揃っています。
今回は、今出雲地方で最も注目されている酒蔵「板倉酒造」の「天穏にごり」をいただきました。旬のお料理と搾りたての旬のお酒とのマリアージュも抜群で、とても満足しました。「湖粋」さんは、松江に行った際に必ず立ち寄るお店です。(旅酒は温泉地編の旅酒3番「松江・出雲」で前述しています)

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旅のメモ
【湖粋】
・住所 島根県松江市東本町 1-87-1
・営業時間 17:00~22:00

玉造温泉は、島根県の松江市にある温泉地で、出雲空港からリムジンバスを利用すると便利です。所要時間は約40分です。また、玉造温泉の歴史は古く、城崎温泉や三朝温泉と共に山陰を代表する温泉地となっています。温泉は、「万病すべてを治癒してしまう神の湯」と言われていて、美肌効果もあります。

松江の旅酒は、JR出雲駅構内にある「アトネスいずも」で購入しました。当初は、松江市内にある「松江フォーゲルパーク」で購入する予定でしたが、まだ旅酒のスタンプが用意されていなかったため、急遽、出雲まで車を走らせて購入しました。ちょっとしたハプニングがありました。
旅酒の醸造元は、創業 1871 年の老舗蔵「板倉酒造」で、代表銘柄に「天穏」がありますが、今出雲地方で最も注目されている蔵です。
夜は、松江市内にある「割烹 湖粋」で、島根の郷土料理と「天穏にごり」をはじめとした地酒を堪能しました。
今回は、玉造温泉の温泉旅館「曲水の庭 ホテル玉泉」に宿泊しましたが、郷土民謡「安来節」のイベントが毎晩開催されていて、中でも「どじょう掬い」が見ていて和みました。「割烹 湖粋」は、居酒屋編の旅酒3番「松江・出雲」で後述します。

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旅のメモ

【玉造温泉の特徴】
・泉質:塩化物泉、泉温:42度、効能:美肌効果
【曲水の庭 ホテル玉泉】
・住所 松江市玉湯町玉造53-2
【アネストいずも】
・住所 出雲市駅北町10-3
・営業時間 8:30~19:30