青春18切符を利用し、愛知県日帰り旅行を計画。事前に、販売店の酒の文化館に在庫確認の電話を入れると、新型コロナの影響で閉館中とのこと。事情を伝えると、旅酒ならと特別にご用意いただけることに。心遣いに感謝して半田へ向かった。JRに沿って咲く満開の桜を愛でながらの贅沢な旅となった。初めて降り立った半田駅は歴史的建造物である跨線橋があり、内部の壁は木造だった。小学校の木造校舎を思い出し、懐かしい感じがした。半田は蔵のまちともいわれており、味噌や酢、お酒も有名とのこと。いつかゆっくり散策してみたいと思った。

※跨線橋は2021年6月に撤去となった。

知多:酒の文化館

中埜酒造は、愛知県の半田市にある創業は1844年の老舗蔵です。酒蔵は、JR半田駅から徒歩5分程度の住宅地の中にあります。
酒の文化館」が併設されており、蔵見学と試飲ができます。ミツカン酢で有名な(株)ミツカンが蔵のルーツであることを聞いてびっくりしましたが、併せて、私が好きな仙台の居酒屋「源氏」と日本酒の「國盛(にごり)」を通じて交友があることを聞いてびっくりしました。
また、今回の蔵見学で酒道のひとつ「駆けつけ三杯」の謂れを知ることができました。
後日、仙台の居酒屋「源氏」を訪問して、女将さんにもそのことを話しておきました。居酒屋「源氏」は、居酒屋編の旅酒47番「仙台」で後述します。

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旅のメモ
【酒の文化館】
・住所 半田市東本町2-24
・営業時間 10:00~16:00