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地酒コラム

  • 【地酒コラム – 連載中】第9話 地酒を求めて~北海道編

    国内では最大の面積を誇る北海道ですが、寒冷な気候が酒造りに適した土地になっています。 最盛期には酒蔵の数も200程度ありましたが、現在ではその数も16蔵となっています。 北海道のお酒は、良質な雪解け水と地元産の酒造米を使 …

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    横倉旅人
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  • 【地酒コラム】楽しかった思い出に浸れる一杯

    今回私が頂いたのは旅酒40番「大阪キタ・ミナミ」。 お米のしっかりした旨みが特徴的で、 ぬる燗でしっぽり飲みたい時に飲みたい一本でした。 大阪に来て早くも5年。 私の大好きな街大阪ミナミ。 好きな理由は一見さんにも「愛」 …

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    お酒と私
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  • 【地酒コラム – 連載中】第8話 お酒の会での心得

    実際に酒蔵まで出向くとなると時間とお金がかかりますので、 お酒の会などのイベントを活用するのは効率的かつ経済的です。 蔵人たちがひとつの会場に集まりますので、この方が効率よく蔵元を巡って行けます。 お酒の会には、グループ …

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    横倉旅人
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  • 【地酒コラム】お酒のこれからの楽しみ方

    私が出逢った「旅酒」は、青森県十和田市で販売されている「16番 奥入瀬十和田湖畔」。 スーッと消え入るような甘みとほのかな米の香りが特徴的な 口当たりの良いお酒です。 このお酒の製造元である「桃川株式会社」は、青森県と秋 …

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    畠山大樹
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  • 【地酒コラム – 連載中】第7話 お酒の会の楽しみ方

    全国の酒蔵が一同に会するお酒の会は、酒蔵数が多すぎて回り切れない。 結果的に的を絞って酒蔵ブースを回ることになります。 それに対して、酒販店や飲食店主催のお酒の会は 規模が小さいものの参加の酒蔵数が少ないため、蔵元との会 …

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    横倉旅人
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  • 伊佐小町
    【地酒コラム】義父の思いやり焼酎

    「旅酒41番 薩摩」を頂きました。 甘く華やかなフレーバーで、すっきりとした飲み口。ロックで沢山飲めてしまいます。 食中酒と呼ばれる焼酎、家でゆっくり飲むには最高ですね。 その醸造元である大口酒造は、私にとって大変思い出 …

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    焼酎と嫁と。
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  • 【地酒コラム】旅酒10番~日本酒を楽しもう

    「あ~温泉行きたい」 「温泉入って、その土地の美味しいもん食べたい」 「温泉入って、地酒が飲みたい」 「温泉入りながらお酒を呑むのもいいなぁ」   そんな気持ちになれた日本酒。 旅酒10番 松山・道後温泉 &n …

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    momoko_no
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  • 【地酒コラム – 連載中】第6話 酒蔵めぐりの心得

    飲んでいるだけでは物足りず、次第にそのお酒を造っている人に会いたくなって来ます。 一般的には、手造りの地酒はオートメーションで大量生産されるお酒とは異なり、 造り手の顔が見えるお酒だと言われています。 また、造り手の性格 …

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    横倉旅人
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  • 【地酒コラム】銀山温泉の地酒「旅酒 銀山温泉」

    銀山温泉は、江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」に由来しています。 大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が、 銀山川両岸に沿って軒を並べ、昔ながらの独特な景観を味わうことが出来ます。 日が暮れるとガ …

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    あべまりあ
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  • 【地酒コラム】地酒は土地の歴史・文化を語る存在

    旅酒では「旅で出会う日本の地酒」として、全国各地で50種類以上の地酒をリリースしています。 純米酒もあれば純米吟醸酒もあり、その多くは「日本酒」にあたるお酒です。 しかし中にはウイスキーや焼酎・泡盛といった蒸留酒や、梅酒 …

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    浜川一徳
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  • 【地酒コラム – 連載中】第5話 酒屋さんとの付き合い方

    まず、店員さんに気軽になんでも質問することが最初の第一歩です。 同じ酒蔵のお酒でも造りに応じて銘柄も異なります。 例えば、焼酎ですと白麹、黒麹、黄麹といった麹が異なることで銘柄も味わいも違ってきます。 また、気に入ったお …

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    横倉旅人
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  • 【地酒コラム】八重山諸島 黒島

    11月初旬、東京ではイチョウが色づく時期。 石垣島からフェリーで30分、ドローンと離島ターミナルで買った泡盛を持って黒島へ。 黒島は人口より牛の方が多く、訪れる人も少なくのんびりできる楽園。 なんで、こんなところへ行くか …

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    島 大介
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  • 【地酒コラム】八鹿物語から紐解く~八鹿酒造(大分)

    大分県を代表する観光地である、旅酒2番「湯布院を旅して出会う酒」の醸造元は八鹿酒造です。 その酒蔵の入口に掲げられた額には「門笑」の文字があります。 この門から入る時は笑って入りなさいとの意味だそうです。 慈しみ深い平和 …

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    旅路案内人
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  • 【地酒コラム – 連載中】第4話 居酒屋での過ごし方

    一般的にお酒は水で割って飲むものですが、 私は「お酒は時間で割って飲む」ことを心がけています。 平均すると1時間程度、長くても2時間で切り上げるようにしています。 日本酒で3合、焼酎のロックで4~5杯程度でしょうか。 定 …

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    横倉旅人
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  • 【地酒コラム】ありがたい名前

    仕事の関係で、日本全国を飛び回っていた頃、 各地の居酒屋に入って、その地の地酒を飲むのが楽しみだった。 同僚が出張に出かける時、その時のうまかった地酒を頼もうとすると、 いつも名前が出てこない。どこの地酒も、名前が難しい …

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    佐藤和夫
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  • 【地酒コラム】目でも楽しめる 旅の数だけ並んだお猪口

    居酒屋や酒屋で知らない日本酒の銘柄を見つけると、 あれもこれもと呑みたくなる日本酒大好きな私。 しかし問題が一つ。 私はお酒に強く無いのです。 たくさん呑めないからこそ、より一層日本酒を楽しむために始めたのが、 「酒蔵を …

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    horoyoi_sudachi
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  • 【地酒コラム – 連載中】第3話 いい酒屋の見つけ方

    飲食店などで飲んだお酒が美味しくて、また、そのお酒の造り手に共感し、 実際にそのお酒が欲しくなり、酒屋さんに足を運ぶようになります。 最初のうちは、酒屋の店主から教わるという姿勢でいろいろと話を聞くことが大切です。 私が …

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    横倉旅人
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  • 【地酒コラム – 連載中】第2話 いい居酒屋とは

    TVで居酒屋の番組がいくつか放送されています。 例えば、太田和彦さんの「ふらり旅 いい酒・いい肴」、きたろうさんの「夕焼け酒場」、 吉田類さんの「酒場放浪記」など。   どのお店も行ってみたいと思う番組構成になっています …

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    横倉旅人
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  • 【地酒コラム – 連載中】第1話 お酒との出会い

    全国には日本酒の酒蔵だけで 1400以上、銘柄数にして 1 万以上あると言われています。 私たちが生涯出会えるお酒は、そのうち一体どれほどあるでしょうか。 家の近くのスーパーで買い物ついでにお酒売り場を眺めていてもお酒と …

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    横倉旅人
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  • 【地酒コラム】この酒で百歳まで

    日本海に面する秋田県と山形県に跨る鳥海山。 標高2236mの麗峰は、四季の移り変わりが実に鮮やかで、秀麗無比と歌に歌われていることもうなずける。 この山の麓、秋田県側にあるのが矢島町。JR秋田駅より特急いなほに乗り山形方 …

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    aikencanko
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  • 【地酒コラム】美味しい地酒との巡り合いを求めて

    今夜は「旅酒31番 越後」を飲みました! 旅酒は「旅をしなければ、飲めない酒がある。探さなければ、見つからない酒がある。」をコンセプトに、 全国の酒蔵とコラボされた地酒です。   「妙高山」等で数々の賞を受賞し …

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    keichiyan
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  • 【地酒コラム】創業100年を超える長寿企業

    世界に創業100年を超える企業がどれだけあるかご存じでしょうか? 調べてみると、2016年当時のデータで80,066社あるとのこと。 その中で、日本の企業数は、なんと33,069社あり、 世界全体の41.3%のシェアを占 …

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    旅路案内人
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  • 【地酒コラム】日本酒の歴史を紐解く

    日本酒の原料はお米と米麹と水です。 日本酒の歴史を調べて見ると驚きます。 その歴史は古く、日本に稲作が伝わった縄文末期から 弥生時代で2000年以上前にすでに作られていたと 言われています。 神話に残る日本最初の酒はスサ …

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    旅路案内人
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  • 【地酒コラム】旅の目的

    日本酒好きなら、旅の目的に地酒を求める人も多いでしょう。 蔵開きの時期を狙ったり、地酒を売りにした温泉宿を探したり、 旅行会社もそういったプランを用意しています。 そしてお土産にもやはり、地酒を買いたくなるものです。   …

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    浜川一徳
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  • 【地酒コラム】地酒にも、もっと何かできるのではないのでしょうか?

    それぞれの地方には大小様々な酒蔵があり、 そして様々な地酒があります。 地酒の歴史は、地元の人の為に燗酒の様な地酒を造り、 基本その土地で消費されてきました。 では、地酒はこの先も、その歴史を続けていくだけで 良いのでし …

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    横山南
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