
2020年3月 達成


スタートはいつどこで?
2019年7月に、愛媛県の「旅酒 10 番 松山・道後温泉」から始めました。
スタンプラリー参加のきっかけは?
そもそも旅行が趣味で、小さい頃から時刻表を見て旅行計画を立ていました。本屋で「旅酒ガイドブック」に出会って、「その土地に行かないと飲めない」というコンセプトが心に響いたので、購入し、達成への覚悟を決めました。
これから旅酒全国制覇の旅を行う人へ向けてアドバイス・メッセージ
まだ日本を回りきっていない人は季節を選びながら、その地域の一番魅力的な時期に旅行をした方が良いと思います。温泉、酒蔵、居酒屋を重ねていったので、その地方のそれらを一緒に体験できるような旅にするのが良いのではないでしょうか。

2021年3月 達成


スタートはいつどこで?
2016年6月に、大分県の「旅酒 2 番 湯布院」から始めました。
スタンプラリー参加のきっかけは?
旅酒を知ったきっかけは、2016 年の「旅と鉄道」での特集でした。全国駅踏破、全国島巡りの旅をしているので、そのついでに集めるのにちょうど良いと思って集め始めました。 2019 年になって、東横インの室内誌で旅酒ガイドブックとスタンプラリーの存在を知って、 そこからはスタンプも集め始めました。
これから旅酒全国制覇の旅を行う人へ向けてアドバイス・メッセージ
旅酒集めは、ついでに周るくらいの気持ちで、気楽にいろいろな 目的で旅を楽しんで欲しいと思います。

2022年11月 達成


スタートはいつどこで?
2017年7月に、滋賀県の「旅酒 9 番 彦根」(現在は琵琶湖にリニューアル)から始めました。
スタンプラリー参加のきっかけは?
9 番という数字が入ったボトルが気になり、お店の人に聞いたら、シリーズで売っているということだったので購入してみました。その時にもらった旅酒シリーズ一覧を見て面白いと思い集めてみようと思ったのがきっかけです。
これから旅酒全国制覇の旅を行う人へ向けてアドバイス・メッセージ
計画をしっかりと立てることが重要だと思います。いかにして最短というのも もちろん重要たですが、本当にいろんな発見があるので、それも楽しみつつ、地元の美味しいものもチェックしておくとよいと思います。旅酒の販売場所は「ここ?」って思うところにあって、行きにくいところもあるけれど、それが発見になります。

2022年11月 達成

2023年4月 達成


スタートはいつどこで?
2021年12月に、埼玉県の「旅酒12番秩父・長瀞」から始めました。
スタンプラリー参加のきっかけは?
日本100名城を達成し、次に何か挑戦したいと思って探していたら、 旅酒スタンプラリーに出会い、Amazonで旅酒ガイドブックを購入しました。旅の記録を何かしらの形で残したいと思っていたので、 スタンプラリー系で面白そうな企画には参加しています。
これから旅酒全国制覇の旅を行う人へ向けてアドバイス・メッセージ
旅の計画がとても大事で、色々調べていくとは思いますが、実際に行ってみると予定通りいかないこともあるので、プランを2~3個持っていた方がいいと思います。 訪れた時間がちょうど昼休憩の時間でしまっていて、一回ホテルに戻ってから、もう一度お店に戻って購入したこともあるので、臨機応変に対応できるようにしておくことが重要だと思いました。また、訪れたお店の方が皆さん協力的だったのが印象的ですが、その分訪れる自分もマナーと節度を守って達成することを心がけていました。

2023年7月 達成


スタートはいつどこで?
2021年9月に、島根県の「旅酒3番 松江・出雲」から始めました。
スタンプラリー参加のきっかけは?
全国をツーリングで旅するのが趣味で、旅の主たる目的は全国の自治体で発行されている「マンホールカード」の収集です。島根県を訪れた際に、宿泊したホテルの近くにあった店で旅酒に出会ったのがきっかけ。それから、マンホールカードの収集と並行して旅酒を収集しました。
最後の旅酒はどこ?
最後は「5番石垣島」で、記念と家族と一緒の旅行で達成しました。
旅酒への要望は?
引き続き2巡目をトライできるような企画を考えて欲しいです。

2023年8月 達成


スタートはいつどこで?
2021年12月に島根県で「旅酒3番 松江・出雲」に出会ったことをきっかけに、2022年3月に「旅酒11番 横浜」から始めました。
スタンプラリー参加のきっかけは?
20代前半から鉄道旅が趣味で、 2021年12月に山陰巡りの旅を行い、出雲の地で「旅酒」に偶然出会いました。 それをきっかけに旅酒ガイドブックを購入し、旅行がてらスタンプを収集し始めました。
旅酒の魅力は?
通販全盛の時代に180度逆行して、現地に行かなければ手に入れることができないことが魅力。特に収集後半は、お店でボトルを見つけた時に、毎回軽く感動を覚えられました。