【地酒コラム】日本酒の歴史を紐解く

2020/10/20
日本酒の原料はお米と米麹と水です。
日本酒の歴史を調べて見ると驚きます。


その歴史は古く、日本に稲作が伝わった縄文末期から
弥生時代で2000年以上前にすでに作られていたと
言われています。

神話に残る日本最初の酒はスサノオノミコトが
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を倒すために
酒を作らせたとの話があります。


日本酒の歴史は日本の稲作の歴史と重なり、
日本文化を象徴する地方に数多く拡がる
「国酒」の歴史でもあったようです。


皆さんが正月に「お神酒」を頂く習慣や神社での祭事に
お供え物として日本酒が供えられることが示すように、
日本酒は日本の神様と繋ぐ存在でもありました。

地方に存在する多種多様な「地酒」は日本人と共に
地方の文化や歴史を育んできた、
まさに悠久のロマンを秘めた酒なのです。